スロウロウライフライブ 緩やかに復帰中だったけど面倒くさくなっちゃったからやめるよ!
entries☆ : 11.13 磨耗しないこと : 11.12 かみさまの擬態 : 11.10 残す : 11.09 繁殖したいあなたのはなし : 11.09categories最初にこの記事を読んでね : 1 日記 : 142 ライブ・イベント : 25 Plastic Tree : 17 感想文 : 3 |
murmur
2009.06.23(Tue)

「当たり前ですけど、私に話しかけられて嬉しい人間はいません、音楽は好きですか、書籍は好きですか、珈琲は好きですか。」
約束を貰うこと。約束にたどり着くための契機を貰うこと。話しかけて貰うこと。話しかけたとき戸惑い困惑し軽蔑し嘲笑わないでいてくれること。話しかけたとき無視をしないでいてくれること。もしくはそう装ってくれること。私を日常という大枠の内部に一ミリでも組み込んでくれること。
なにを差し出せばいいだろう。なにを差し出せばいいだろうとずっと、考えている。
あなたが優しいことは、あなたの優しさに拠るのであって、私の在り様には全く関係がない。それでも優しくしてくれてありがとうと思う。だって当たり前ですけど、私に話しかけられて嬉しい人間はいません。音楽は好きですか、書籍は好きですか、珈琲は好きですか。
私の存在という無体をあなたにどうやって詫びればよいのか、私の存在という無体を許容してくれるあなたにどうやって感謝すればよいのか、私はいつもわからない。
スナッグは火曜で休みだったから葉づきでコーヒーを飲んだ。西友で卵を買ったらもう帰ろう、エッグノッグを作って飲まずに捨てて眠ろう。おやすみなさい、今日の夕方のけばけばしく下品で自己主張の強いピンク色を思い出します。私はあれに似ています。おやすみなさい。地平線のない世界で、私はあなたたちが、すきです。
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