スロウロウライフライブ 緩やかに復帰中だったけど面倒くさくなっちゃったからやめるよ!
entries☆ : 11.13 磨耗しないこと : 11.12 かみさまの擬態 : 11.10 残す : 11.09 繁殖したいあなたのはなし : 11.09categories最初にこの記事を読んでね : 1 日記 : 142 ライブ・イベント : 25 Plastic Tree : 17 感想文 : 3 |
怪傑××たんの仮想殺人事件☆解決編
2009.09.29(Tue)
事件編、問題編、等は探してもありませんので探さないでください。
折りたたみは電波。
折りたたみは電波。
*
殺したい相手がいることはいいことね。物が書ける。ついさっき間違ってクリックしてしまって、三分の一くらい流れで読んで、うっとなった。吐くかと思った。殺したい相手がいることはいいことね。物が書ける。私は自分の能力の限界をある領域においてはそれなりに理解していて、なおかつ自分のことがわりあい大切なので、実際に殺しに行ったりは、しないし。完全犯罪あたしできない。あたし捕まりたくない。しあしあ。残念。しあしあ。幸せ。
ここで言う「物」とは日記のことであって、それ以外のもののことじゃないので、それはそれで、別に、日記なんて書けなくてもいいじゃない、と思うのだけれど、とても残念なことに、私は私の日記がそれなりに好きなのでした。とってもかわいそう。
とある人がむかしむかしというほどでもない過去に、「小説を書けというのは連続した呪詛だ。実際、森山さんにそう言われてから僕は1行も日記を書かなくなった。何度か書こうと試みたものの、できあがったものは僕の目にはいつも小説に見えた。だからそれは日記ではない。そしてそれが日記ではなかったとしたら、僕が過去に日記と名づけて書いてきたあらゆる文章もやはり日記ではない。」などと書いていたのだけれど、なんか、そんな感じだよね。なんか、これについて、書こうと思ったけれど、困ったことに、全部忘れた。くるくるぱー。とってもかわいそう。とりあえずあたしは、「小説を書けという連続した呪詛」を誰かにかけられたいと思った。かけられたことすらないわ。むっかー。不機嫌になったわけではなくムックのことが大好きな人のことだよ。ガッ(なにがしかを殴打する音)
日記を書くことによって言葉を浪費してしまっていないか、と、ちょっと前そんな風に電波なことを真剣に悩んでいた。私の日記は長い。長い上に具体的な事柄がなにひとつとして記されていないことも多い。ひたすらぶつぶつぼやいているだけの記事が多すぎる。でもこれは日記。私が記録したいことは私の思考の過程であって具体的にあれをしたこれをしたという事柄は特別誰かとなにかをしたとき、特別なにかを見たとき、つまりなんらかの日常以外を消費したときに記録すればいいのであって、私が記録し未来において回想したいと願っているものは、日々の反復行為などではなく、私の思考の過程だ。そう思っているからそれしか記録しなくても私は特に不都合を感じないし、たとえ一般的な日記の体をなしてなくても、これは日記だ、などと思うのだけれどしかし、日記を書かずに、思考を記録せずに、これらの感情を溜め込んで、ぐるぐる煮詰めて、いろんな嘘をぶっこんで、発酵させれば、きちんとしたフィクションになるんじゃないかしらとか、そういうことも同時に考えていた。そうやってフィクションを醸造できるのだとすれば、私の日記は、それはすごくもったいないし、ただの浪費だし、本当、こんな記事書いてる場合じゃないのだよなあ。がっかり。私が日記を書くことに費やす時間は、だいたいニ時間、多いと六、七時間、くらいになってしまうし、もしそれらの時間すべてを××につぎ込んだとしたらと考えると、「どっかん!ぱひゅーむ!」で、思わず真っ青になってしまった。(ぱひゅーむで検索して来た人もしいたらごめんね!これ意味ないの!)うそ。真っ青にはなってない。ペイントペイント。いろいろペイント。装飾。うんまあそんなことはどうだっていいわよ。とにかくそんなふうに思ったので、そのほかもろもろの事情にもより、しばらく実験的に日記を書かない人になっていたのだけれど、なんだかやっぱり日記を書くことは私の娯楽だし、楽しいし、日記を書くことをやめたからといって××にそれまで日記に費やしていた時間をまるっと費やしたかというと全然そんなことはないし、むしろなんにも××しなくなってしまったので、やっぱり、日記を書くことにした。うーん。言葉は浪費されるようなものじゃないんだわ、と今のところそういう結論に至ったという地点に自分を置いています。だから書くの日記。むしろイニシエーションみたいなものだと思うことにしたの。書かないとテンションも上がらなかった。「あたしあたしあたしあたし!」な自意識を極限まで高めるための装置なのね。日記。記録でもあるし、私のための装置でもある。私以外の人の役にはたたないけれど、私の役にだけは立つ。私はいつだって「あたしあたしあたしあたし!」な自意識が極限まで高まらないとなにもできないのでそうやって自分を凝縮させるための手段としてこの子はとても有効だと今のところ思っている。
あと書く人と会ってお話をすることもだいぶ有効だということに最近気がついた。すごいね他者。
とりあえずまた日記我慢せずに書きます。そうなのあたししばらく我慢してたの日記。書きたかったのに。馬鹿か。もしかしたらマゾヒストかもしれないと半分くらい疑ったけれど、あたしはあたし以外の人間にいじめられることはとても嫌いなのでたぶん違うと思う。あたしはあたしをいじめたいし、あたし以外のにんげんのことも、おしなべて例外なく、いじめたい。
文学を必要とするにんげんはたいてい駄目な人だと思うし、文学は崇高なものでは別にないし、文学を必要とせずにぱかすか生きてゆくにんげんたちはとても強くて立派だと思うけれど、それでも私は文学を必要としないにんげんになりたくないのだった。なれないのじゃなく、なりたくないのだった。日記を書かないことによってあたしはちょっと離脱しかけた。そのように思う。それはたぶん適合であって、強くなるための過程であって、正常を手に入れるための手段だった。そしてそれはとてもこわいことだ。それはとてもとてもこわいことだ。あたしは駄目でいいし、屑でよかった。単純に、ここが好きだった。否定とか肯定とか正常とか異常の話はなにもしたくなかった。文学を特別視するひとが嫌いだった。文学を愛していることを選民的な意識のもとに、選民的な意識のもとに文学を愛している自分を愛していると定義されることがだいきらいだった。おまえが定義するあたしの自意識はおまえの自意識だよと叫び返してやりたかった。文学を必要とするにんげんはたいてい駄目な人だと思うし、文学は崇高なものでは別になくて、だから私はただのその辺の普通のひとに過ぎなくて、それを大切にしたいだけだった。いたい場所にいたいだけだった。
そして本当にいたいばしょにいることは実は、誰に認められなくても実は、簡単にできることなのだった。
ただいま世界。おかえり世界。
*
森美術館と煙草と塩の博物館に行きたい。ので行く。十月に原宿でチェコアニメ特集をやるような認識があったのだけれど、検索してもなにも引っかからない。記憶違いだったろうか。だとしたらすごく悲しい。とても楽しいにしていたのに。つらい。胸が張り裂けそうだ。張り裂けたら私は私のハートをブリキのきこりにあげる。そしてブリキのきこりを意のままに操る。南の悪い魔女とあたしをお呼び!別に日本の南方にも、南という字が着く地名の場所にも、あたしはいないけどね!暑いのは嫌いです。寒いのも嫌いです。関東以外では暮らせません。ごきげんよう。
[日記] |コメント : 6 |トラックバック : 0 |
comment
さよなら怪傑黒頭巾
この日記おもしろい…。
>日記を書くことによって言葉を浪費してしまっていないか
>日記を書かずに、思考を記録せずに、これらの感情を溜め込んで、ぐるぐる煮詰めて、いろんな嘘をぶっこんで、発酵させれば、きちんとしたフィクションになるんじゃないかしら
僕もだいたいおんなしようなことを考えていました。
おもしろい日記が書きたいんじゃなくておもしろい小説が書きたいと思うのになんで日記ばかり書いているんだろうなと思いました。小説を書く分量より日記書く分量が多いってばかか!と思っていました。
でもけっきょく書きたいものを書くのがいちばんだし、日記を書くこともそんなにわるいことばかりじゃないと思っています。「日記の強度が小説の強度を超えてしまうこと」について考えたことがありますけれど、それには日記を書かなくてはいけないし、だいたい僕はものごとを自分に都合のよいようにしかとらないので、日記を書くことでフィクションが強化されたらいいなと思っています。それはたぶんなきにしもあらず、です。
たしか三角さんが「そのひとが好きならばそのひとの作品はぜんぶ好き」と言っていたと思います。僕はその作品を作品単体で純粋に評価できないししようともあんまり思っていないので、たとえば、そのひとの日記がとても好きならそのひとをとても好きだしそのひとがフィクションを書いたとしてもそのフィクションもかんたんに好きになってしまうのだと思うのですよ。
>十月に原宿でチェコアニメ特集
新宿ですけれど、これだったような気がしないでもないです。まちがってたらごめんなさい。
http://www.ks-cinema.com/schedule.html
>日記を書くことによって言葉を浪費してしまっていないか
>日記を書かずに、思考を記録せずに、これらの感情を溜め込んで、ぐるぐる煮詰めて、いろんな嘘をぶっこんで、発酵させれば、きちんとしたフィクションになるんじゃないかしら
僕もだいたいおんなしようなことを考えていました。
おもしろい日記が書きたいんじゃなくておもしろい小説が書きたいと思うのになんで日記ばかり書いているんだろうなと思いました。小説を書く分量より日記書く分量が多いってばかか!と思っていました。
でもけっきょく書きたいものを書くのがいちばんだし、日記を書くこともそんなにわるいことばかりじゃないと思っています。「日記の強度が小説の強度を超えてしまうこと」について考えたことがありますけれど、それには日記を書かなくてはいけないし、だいたい僕はものごとを自分に都合のよいようにしかとらないので、日記を書くことでフィクションが強化されたらいいなと思っています。それはたぶんなきにしもあらず、です。
たしか三角さんが「そのひとが好きならばそのひとの作品はぜんぶ好き」と言っていたと思います。僕はその作品を作品単体で純粋に評価できないししようともあんまり思っていないので、たとえば、そのひとの日記がとても好きならそのひとをとても好きだしそのひとがフィクションを書いたとしてもそのフィクションもかんたんに好きになってしまうのだと思うのですよ。
>十月に原宿でチェコアニメ特集
新宿ですけれど、これだったような気がしないでもないです。まちがってたらごめんなさい。
http://www.ks-cinema.com/schedule.html
わ〜い
コメントが書けるようになってる!
ちょっと前、書けなかった気がするけど
ぼくの勘違いでしょうか? はっ!!はじめましてっ。
桜井さん経由で、遊びに来てます!
はやい話がファンなので、ごちゃごちゃ言いたいけど
言わずに。
日記復帰ありがとございま〜す☆
楽しみにしている人もいるのです!日記!
6、7時間もかけて書いていることは
管城さんが勝手にやってることですけども
ぼくもまた勝手に尊いことだなあって思っときます。
ちょっと前、書けなかった気がするけど
ぼくの勘違いでしょうか? はっ!!はじめましてっ。
桜井さん経由で、遊びに来てます!
はやい話がファンなので、ごちゃごちゃ言いたいけど
言わずに。
日記復帰ありがとございま〜す☆
楽しみにしている人もいるのです!日記!
6、7時間もかけて書いていることは
管城さんが勝手にやってることですけども
ぼくもまた勝手に尊いことだなあって思っときます。
2009-09-30|鈴木陽一レモン #mQop/nM.|URL|[ 編集 ]
ふたたび怪傑黒頭巾
>小説を書く分量より日記書く分量が多いってばかか!
今現在もだいぶそう思っています。ばかなんだなと思います。でも日記楽しいので書きます。日記を書くペースで小説を書けたら私天才なのに。
>「日記の強度が小説の強度を超えてしまうこと」
私の日記は私のフィクションより面白いです。やったね!
もうそのことばっかり考えていたんですがもう別にいいや。いいじゃん面白い日記。面白いじゃん。相対的にだけどね。
ちなみに寄稿されたという小説はすごく面白かったです。あれは私桜井さんの日記より好きです。ここじゃなくて現フォに書けという話です。
>作品を作品単体で純粋に評価できないししようともあんまり思っていない
>そのひとの日記がとても好きならそのひとをとても好きだしそのひとがフィクションを書いたとしてもそのフィクションもかんたんに好きになってしまう
日記がとても好きな人のことはとても好きです。フィクションがとても好きな人のことは好きとは限りません。人から入ったらどんな作品でも好きだと思います。作品から入ったら人を好きになるとは限らない気がします。
>新宿ですけれど、これだったような気がしないでもないです
教えてくれてありがとうございます。勘違いに絶望したので今から死にます。死にました。死んでも書ける私はすごいです。日が沈んだら不死鳥のごとく復活します。不死鳥のごとく復活したらテレビやサーカスに売ってくださいね。ごきげんよう。ちなみにいろいろ嘘です。
今現在もだいぶそう思っています。ばかなんだなと思います。でも日記楽しいので書きます。日記を書くペースで小説を書けたら私天才なのに。
>「日記の強度が小説の強度を超えてしまうこと」
私の日記は私のフィクションより面白いです。やったね!
もうそのことばっかり考えていたんですがもう別にいいや。いいじゃん面白い日記。面白いじゃん。相対的にだけどね。
ちなみに寄稿されたという小説はすごく面白かったです。あれは私桜井さんの日記より好きです。ここじゃなくて現フォに書けという話です。
>作品を作品単体で純粋に評価できないししようともあんまり思っていない
>そのひとの日記がとても好きならそのひとをとても好きだしそのひとがフィクションを書いたとしてもそのフィクションもかんたんに好きになってしまう
日記がとても好きな人のことはとても好きです。フィクションがとても好きな人のことは好きとは限りません。人から入ったらどんな作品でも好きだと思います。作品から入ったら人を好きになるとは限らない気がします。
>新宿ですけれど、これだったような気がしないでもないです
教えてくれてありがとうございます。勘違いに絶望したので今から死にます。死にました。死んでも書ける私はすごいです。日が沈んだら不死鳥のごとく復活します。不死鳥のごとく復活したらテレビやサーカスに売ってくださいね。ごきげんよう。ちなみにいろいろ嘘です。
2009-10-01|管城春 #NvBLVV0c|URL|[ 編集 ]
コメントはずっと書けたよ!いま公開していない記事がたくさんあるから、それ関連かも。
はっ!!はじめましてっ。
ひ、なにやらこわいことをたくさん言われている気がしますがありがとうございます。
ありがたこわいですね。
オフ友以外で継続的に読んでくれている人がいるとは思っていませんでした。
ありがたこわいとか言いましたが嘘です。ありがたいです。ありがとうございます。
私も私の日記が楽しみです。私は私の頭をかわいそうに思います。英語の教科書の訳文みたいですね。
>6、7時間もかけて書いていることは
>管城さんが勝手にやってることですけども
>ぼくもまた勝手に尊いことだなあって思っときます。
私が勝手にやっていることを勝手に尊いと言ってくれる人に勝手に感謝します。
ありがとうございます。
はっ!!はじめましてっ。
ひ、なにやらこわいことをたくさん言われている気がしますがありがとうございます。
ありがたこわいですね。
オフ友以外で継続的に読んでくれている人がいるとは思っていませんでした。
ありがたこわいとか言いましたが嘘です。ありがたいです。ありがとうございます。
私も私の日記が楽しみです。私は私の頭をかわいそうに思います。英語の教科書の訳文みたいですね。
>6、7時間もかけて書いていることは
>管城さんが勝手にやってることですけども
>ぼくもまた勝手に尊いことだなあって思っときます。
私が勝手にやっていることを勝手に尊いと言ってくれる人に勝手に感謝します。
ありがとうございます。
2009-10-01|管城春 #NvBLVV0c|URL|[ 編集 ]
黒頭巾のそばにいても正体に気付かない人
> コメントはずっと書けたよ
わゎ〜。じゃあ、ぼくテンパってただけです!!
「コメントとかしたいけど、勇気でないな〜。できないな〜。」
が、「コメントできない」に脳内ですりかえられてました。 たぶん。
そして、結局、コメントしているわけだし、支離滅裂です。しあわせです。
> なにやらこわいことをたくさん
ひぇ〜。ゴメンなさい!! たしかにこわいと思いますよね。。
得体の知れない人が「ファン」とか言ってきて レモンとか名乗ってるし
でもでも!安心してもらいたいのは、ぼく管城さんのこと以上に
桜井さんが、すきです。(ホモでは、ないです。)
あと「八帖帳の犬」の藤野さんも、好きです。(ロリコン、かもしれない)
ああ!よけいにこわがらせるようなことを書いてやしないか!?
とにかく。これからも許されるならば、日記を楽しみにし続けますからっ。
どうかくれぐれも、ご自愛くださいませ。
わゎ〜。じゃあ、ぼくテンパってただけです!!
「コメントとかしたいけど、勇気でないな〜。できないな〜。」
が、「コメントできない」に脳内ですりかえられてました。 たぶん。
そして、結局、コメントしているわけだし、支離滅裂です。しあわせです。
> なにやらこわいことをたくさん
ひぇ〜。ゴメンなさい!! たしかにこわいと思いますよね。。
得体の知れない人が「ファン」とか言ってきて レモンとか名乗ってるし
でもでも!安心してもらいたいのは、ぼく管城さんのこと以上に
桜井さんが、すきです。(ホモでは、ないです。)
あと「八帖帳の犬」の藤野さんも、好きです。(ロリコン、かもしれない)
ああ!よけいにこわがらせるようなことを書いてやしないか!?
とにかく。これからも許されるならば、日記を楽しみにし続けますからっ。
どうかくれぐれも、ご自愛くださいませ。
2009-10-02|鈴木陽一レモン #mQop/nM.|URL|[ 編集 ]
またたび怪傑黒頭巾
>ちなみに寄稿されたという小説はすごく面白かったです。あれは私桜井さんの日記より好きです。
ありがとうございます。
あれは「小説からずーっと離れていこうと思って書いた小説(らしきもの)」なのでぜんぜん小説ではないのだけれど、と思ったのだけれど、小説なら小説でいいし、なんでもいいし、たぶんそれはすてきなことだ、と思いました。
ありがとうございます。
あれは「小説からずーっと離れていこうと思って書いた小説(らしきもの)」なのでぜんぜん小説ではないのだけれど、と思ったのだけれど、小説なら小説でいいし、なんでもいいし、たぶんそれはすてきなことだ、と思いました。
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